鋼管切断・鋼管加工・プラズマ切断の大野鋼管です。少量から対応いたします。大阪市西成区。お問い合せ24時間対応いたします。
■OUTLINE
| 資本金 |
1000万円 |
| 代表者 |
代表取締役 大野靖彦 |
| 従業員数 |
9名 |
| 取引金融機関 |
池田泉州銀行 北野田支店
尼崎信用金庫 大国町支店 |
| 主要取引先 |
各種鋼管メーカー 鋼管商社 各種ゼネコン 工事会社など |
| 取扱商品 |
配管用各種鋼管 構造物用鋼管 角形鋼管などの加工販売 |
| 加工分野 |
直切り 斜め切り 開先 穴明け（円 角 角丸 多角形 他）
スリット 縦割り 姿切り |
| 加工設備 |
| 鋸型切断機 |
７ライン |
（～558.8mm最大口径） |
| 小口径切断機 |
1ライン |
（～125.0mm最大口径） |
| 縦型切断機 |
２ライン |
（～1200mm最大口径） |
| ターニングローラ |
1台 |
（～1219mm最大口径） |
| ６軸ロボット |
１台 |
プラズマ溶断 |
| 開先加工機 |
１台 |
（～812.8mm最大口径・32mm最大厚） |
| 姿切り加工機 |
1台 |
（～267.4mm最大口径） |
| エグリ機 |
2台 |
（～114.3mm最大口径） |
| 旋盤 |
1台 |
（～267.4mm最大口径） |
| ボール盤 |
5台 |
|
| ポジショナー・半自動溶接機・溶接機器など |
|
|
■沿革
| 昭和59年4月 |
大野靖彦が大阪市浪速区にて個人商店大野鋼管開業 |
| 昭和61年4月 |
資本金1000万円の大野鋼管株式会社に改組 |
| 平成15年2月 |
6軸プラズマ切断型ロボットの導入 |
| 平成20年8月 |
サービス拡張のため、現在地に本社工場を移転
超硬素材切断可能な、縦型バンドソーの導入設置 |
|
